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具体的には
マーケティング・コミュニケーション(Marketing Communication=MARCOM)とは、
広告やPR、イベント、店頭や自社ホームページなど、様々なチャネルを通じてメッセージを伝達し、
企業やブランドのビジネス目標達成を支援することを目的としています。
専門の知識や経験を持たない方が、
商品パッケージやカタログ、展示会出展ブース、販促物の企画や進行などといったMARCOM業務を担当されていた場合、
企業理念や事業ロードマップなどを意識せずにその場限りの販促物となったり、
デザインや制作費用、印刷代金などについて適正価格がわからない等の問題が発生することがあります。
わたしたちにMARCOM業務をお任せいただければ、この問題の解決はもちろん
事業部間における販促企画のシェアや、予算の効率化などといった付加価値を得られます。
弊社には、メーカー内で実際にMARCOM業務を行っていたスタッフが在籍しておりますので
他のエージェンシーと比較して、実際的で柔軟な対応を可能としています。
・デザインや制作費用、印刷代金などについて適正価格がわからない。
・担当者によりテーマや訴求ポイントが異なり、デザインに統一性がない。
・だぶった製作や無駄な発注、さらには誰も担当していない案件がある。
・上司や経営者の好みでデザインが決定し、客観的な判断を行うのが難しい。
・企業理念や事業ロードマップなどを意識せず、その場限りの販促物となる。
・MARCOM戦略の企画立案、ブランドガイドラインの作成
・MARCOM戦略に基づき、コピーライターおよびデザインチーム/制作会社への指示
・ブランドガイドラインを理解し、適切なマテリアル作成に向けたマネージメント
・プロジェクトマネージメントおよびスケジュール管理
・外部ベンダーのマネージメント
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具体的には
ブランドのイメージ戦略に、
デザインによる差別化は欠かせないものになっています。
例えばパッケージ。
色やデザインを変えた数種類のパッケージに入れた同じ商品を
味見したり、使ってもらったりした場合でもかなりの評価の差が生じます。
そこに有名なブランドのロゴをつけると、その差はもっと顕著に表れてきます。
一般的に評価の基準になる順序は、企業イメージ、包装紙の色、箱のデザインの順だと言われています。
顧客の選択基準をいかに作って行くかがブランディングの基本としてデザインに求められます。
提供側の好みや流行ではなく、顧客がイメージが良いと感じる顧客体験を追求します。
・デザインや制作費用、印刷代金などについて適正価格がわからない。
・担当者によりテーマや訴求ポイントが異なり、デザインに統一性がない。
・だぶった製作や無駄な発注、さらには誰も担当していない案件がある。
・上司や経営者の好みでデザインが決定し、客観的な判断を行うのが難しい。
・企業理念や事業ロードマップなどを意識せず、その場限りの販促物となる。
・パッケージデザイン
・POPデザイン
・WEBデザイン
・広告デザイン
・店舗/環境デザイン
・デザインガイドライン
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具体的には
ブランディングとは、ブランド計画を立案し実行していくことです。
競争市場の中においてブランドが確立していると、顧客にとってサービスや商品を購入する為の大きな決定要因になります。
ブランドが確立していると、
顧客は品質の安定、保証への信頼、所有する喜びなどの満足を得ることが出来、
提供側の企業にとっては、リピーター率や利益率、売上などの向上が考えられます。
リピーターが増えることにより、マーケティング・コストの削減にも繋がり
さらに、ブランドは価格競争を避けるうえで大きな役割を果たします。
強大なブランドは、無名ブランドと比べて、信頼、安心、さらに高品質のイメージを生み
人々は強大なブランドには、上乗せ価格を支払ってもよいと考えます。
流行、社会情勢などの変化は避けられませんが、どんな時も顧客にとって身近な存在であるように
ブランド計画を立案し実行してゆき、ひいては長期的な売上げの安定と、成長につなげて行きます。
・デザインや制作費用、印刷代金などについて適正価格がわからない。
・担当者によりテーマや訴求ポイントが異なり、デザインに統一性がない。
・だぶった製作や無駄な発注、さらには誰も担当していない案件がある。
・上司や経営者の好みでデザインが決定し、客観的な判断を行うのが難しい。
・企業理念や事業ロードマップなどを意識せず、その場限りの販促物となる。
・ブランド調査
・ブランド戦略
・ネーミング、ライティング
・企業ブランドデザイン(CI)
・商品/サービスブランドデザイン(BI)
・ブランドマネジメント